治療の嵐。何をしても本気を出した癌には敵わない。 - さっさんのふんばる子育て記

カテゴリーで絞り込む

スポンサーリンク

闘病記

治療の嵐。何をしても本気を出した癌には敵わない。

更新日:
投稿日:

1+

 

多くの皆さまより「いいね」「コメント」を頂きまして誠にありがとうございます。

頂いたコメントは全て読ませて頂いています。
優しい励ましのお言葉に、思わず涙が溢れそうになりました。

これからも今まで通り。真実を。
病気と懸命に闘い、壮絶な人生を歩んだ妻の闘病生活の記録を書き遺していきたいと思います。

 

本篇に入ります。

 

2017年7月5日。
2017年7月6日。

 

本気で癌を死滅させるため。
妻と私は3種類の治療の併用を開始しました。

抗がん剤治療
ハイパーサーミア
高濃度ビタミンC点滴療法

 

厳密に言えば、医療機関にて行った治療はこの3つだけで。

他にも普段の私生活の中で、癌治療に効果があるとされている物を色々と取り入れていました。

食事療法
運動療法
サプリメント

食事療法は済陽式。
ゲルソン式というのも有名ですが、
似たような考え方のようです。

本来の主食であるご飯や小麦粉が含まれているパンや麺類。牛肉や豚肉はNG。野菜中心で、野菜ジュースも大量に飲む必要かあります。

 

運動療法は体調が良い日はウォーキングに行ったりしていましたが、最近スポーツクラブに通い始めました。

通える内だけ、ではありましたが。。

 

サプリメントに関しては。
抗がん剤治療を開始する前からずっと続けていました。

アガリクス
フコイダン
コエンザイムQ10
エビオス錠
ウコン
EPA
DHA
マルチビタミン
マルチミネラル
食物繊維
乳酸菌
葉酸
ヘム鉄
14万円の謎の商品

 

全てを最初から飲んでいた訳ではありませんし、全てを最後まで飲んだ訳ではありません。

ただ闘病期間、これらのサプリメントのほとんどを毎日飲む生活が続いていました。

 

経口薬の管理は本当に大変でした。

 

これはサプリメントのボックス。
百均で買った工具ボックスを代用しました。

さらに。
病院から処方されている薬も、頓服を含めると10種類くらいあり、これとは別にもうひとつ同じボックスがありました。

1日で20種類近くの薬を飲んでいた時期もありました。

でも。
肝臓に負担がかかる。。

口から摂取する物のほとんどが肝臓で代謝される物だと言う事は理解していました。

 

良かれと思ってしている事が、
実は悪影響を及ぼすのでは。

そう思いましたが、止める怖さより、
続ける道を選びました。

 

そしてこの二日間。

2017年7月5日
ハイパーサーミア(肺)→
高濃度ビタミンC点滴療法→
抗がん剤治療前日の検査

2017年7月6日
ハイパーサーミア(肝臓)→
抗がん剤治療(FOLFIRI+サイラムザ)

 

妻は本当に良く頑張っていました。

私も二人の幼い子供の面倒を見なければならないので、病院に付き添えない日も多くありました。

 

口下手な妻でしたが。

前日に夫婦で会話して。
医者への質問事項を二人で整理して、しっかりとノートに書きとめて、治療にのぞんでいました。

 

これ以上にないくらいの全力。

嵐のような攻撃に癌細胞達はのたうち回り、降参するに決まっている。

 

いやまさか。

そんな奇跡は一切起こらず。

 

6週間の間。

攻撃の手を緩めてしまった。
元気を取り戻した癌細胞達の反撃の手は休む事はない。

 

この日の腫瘍マーカーの検査結果で明らかになりました。

 

前の闘病記:大江戸温泉と葛西臨海公園に旅行に行く。
次の闘病記:亡き妻が遺した日記。あの時に戻りたい。

1+

-闘病記

Copyright© さっさんのふんばる子育て記 , 2019 All Rights Reserved.