医療格差の現実から学ぶべきこと。 - さっさんのふんばる子育て記

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闘病記

医療格差の現実から学ぶべきこと。

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いつもご訪問頂きましてありがとうございます。

この場をお借りしまして御礼を申し上げます。

 

そして多くのいいねやコメントを頂いている事に対し、お返事が出来ていない事を大変申し訳なく思っています。

 

あまりにも数が多くて、返信が追いつかなくなってしまった事もありますが、

皆様からのコメントの内容は、病に対する想いとして根深く、また複雑なものが多く、私のような若輩者が軽々しく言葉をお返し出来ない点が多々ありました。

 

全てのコメントはしっかりと読ませて頂いています。ですが全てのコメントにまでは返信出来ないかもしれません。

どうかお許しください。

 

正直なところ、辛い過去を振り返る事は決して容易な事ではないと覚悟はしていました。

特に、A病院で過ごした8日間は今振り返ってみても地獄の常識すらも超えていました。

 

このような悲しい作業を乗り越える事は、私一人だけの孤独な世界では実現出来なかった事だと思います。

 

子供達の未来のために。
と考えて始めたブログですが、今は多くの方々にご訪問頂き、私の更新を楽しみにしている方々が大勢いらっしゃる。

 

ここまで多くの方に読んでもらうつもりは正直なところ無く、恐れ多いのですが、ここまできた以上は皆様の力をお借りして、最期までしっかりと書いていきたいと思います。

 

A病院について。

A病院に関する批判的なコメントを非常に多く頂きました。また、コメントしたくても言葉に出来ない方も大勢いらっしゃったかもしれません。

 

A病院は国立がん研究センターから紹介された、歴史のあるれっきとした医療機関です。

だから信頼出来るだろう。
それが盲点でした。

 

入院前の診察で、
「無断で抗がん剤を使います。」
「患者に情報を提供しません。」
「手術はしますが、肝動注をやるかはきまぐれです。」
「医療ミスで大出血しても気にしないでください。」

という説明があれば、もしくは上記のような事態が予測出来れば、入院すらしませんでした。

そんな馬鹿正直な病院は皆無でしょうが。。

皆様から頂いたコメントの中にも同じような経験をした事がある、とのお話もいくつか頂きました。

 

有名な病院でも。
大きな病院でも。
高名な医師がいたとしても。

自分に合う医療を提供してくれるかの保証はありません。

逆に命を縮めるような極端な医療を提供してくるかもしれません。

 

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ご要望も頂きましたが、
A病院の実名を公表するつもりはありません。

理由は今までも申し上げてきましたが。

 

それに加えて。

A病院のような病院は日本中に多く存在している気がしてならないからです。

 

居酒屋やレストラン等であれば、
今は口コミサイトがその信頼性を評価してくれています。

 

ですが医療機関はなかなかそのような情報に触れる機会が少なく、

また口コミを見よう。などの発想に至らないかもしれません。

 

そして仮に口コミがあったとしても。
藁にもすがる思いの癌難民に手を差し伸べる医療機関があったとしたら。

良からぬ噂など関係ありません。

 

この目で確かめること。
強い意志で判断すること。

 

相手はA病院のように、患者を丸め込む強力なポリシーを持っているかもしれません、

でも後々になって後悔しないようにするためには、流されてはいけません。

 

A病院からは8日目で逃れる事になりましたが、最後の砦として踏み入れた病院から去る決断をするためは、相当な覚悟が必要でした。

 

コメントの中に。

ご家族が辛い闘病生活を終えられて、
その時間の過ごし方を後悔されていらっしゃる方がいました。

また。
今まさにその渦中にある方もいました。

 

A病院から学ぶべきこと。

 

このブログを通じて、
少しはお伝え出来たかなと思います。

 

私達の経験が。
皆様のお役に立てる事を祈っております。

 

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