娘の受け止め方 - さっさんのふんばる子育て記

カテゴリーで絞り込む

スポンサーリンク

子育て記

娘の受け止め方

更新日:
投稿日:

23+

4歳の娘は妻が亡くなった事をもちろん知っている。ただ、知っているという事の深さは表現が難しくて、母という重大な存在を失った深刻さまでは理解していない。

いつも一緒にいた人、遊んでくれた人が居なくなって寂しいけど、パパもいるしジィジとバァバもいるし幼稚園も楽しいし、へっちゃらだい!といった雰囲気で過ごしている。

もちろん悲しくて毎日泣いていた時期もあったし、この前の四十九日法要の時は声を殺して泣いていた。大人っぽい振る舞いをする子でもある。

4歳は微妙な時期。大人になった時に、母の事をどれだけ、どのような形で記憶しているだろうか。1歳の息子はチンプンカンプンだろうけど😆

そしてこれから大きくなるに連れて、母を失った事がどれだけ辛く寂しい事であるかを、日常生活の中で体感し、理解し始めるのだと思う。

綺麗事を言えば「パパがママの分も頑張って寂しい想いをさせない!」なんだろうけど、どんなに時間があってもお金があっても、ママの代わりにはならない。母親とはそんなに容易い存在ではないから。

たまに娘の言葉にハッとさせられる。

「ねぇ。ママってさあ。」

「うん。なあに?」

急に妻の話題を出してきてドキッとする。

「何色が好きかな?」

ふ~。多くが大した質問ではない。

でもこの前。

「何で死んだんだろ?」

と聞いてきた。

癌という病気で死んだ事は知っている。
彼女の中で、周りの友達と比べて自分だけママがいない事に対して腑に落ちない気持ちが湧き上がってきたのかもしれない。

「何でだろうね?パパも知りたいよ」と返して会話は終わったけど。なんで死んだんだ。本当に知りたい。。
家族みんなが彼女の死をどう受け止めて生きていくか。

自分の課題でもあり、子供達がどう消化していくのか。見守っていく義務もある。

 

23+

-子育て記

Copyright© さっさんのふんばる子育て記 , 2019 All Rights Reserved.