過去の追憶 10 J大受診。妻を叱る。 - さっさんのふんばる子育て記

カテゴリーで絞り込む

スポンサーリンク

闘病記

過去の追憶 10 J大受診。妻を叱る。

更新日:
投稿日:

2+

 

2016年11月14日。

J大学病院の診察の日。

 

既に妻は大腸癌、多発性肝転移、肺転移という診断を、告知があったK病院のY先生から受けている。

 

治療方針についても食事を取れるようにするだけの暫定対処として、大腸原発切除、その後抗がん剤による全身療法しかないとして、完治は望めない事も言われている。

 

でも。。認めたくない。

 

セカンドオピニオンじゃないけど、違う病院の違う先生に診てもらったら、何か違う見解があるんじゃないかと期待した。

 

Y先生と待ち合わせし、教授先生とはすぐ会えた。2,3時間待ちが当たり前の中、すぐ診察をしてくれたのは有り難かった。

それだけ妻の状態は悪いという事かもしれないけど。

 

教授先生からは詳しい説明は無かった。

既にY先生が診断している通りである事、これからJ大学病院での検査次第である事、この一点だった。

期待は外れ。

しょうがない、納得するしかない。

 

それよりも先生の問いに対する妻の返答が気になった。

「痛くない」

「何ともない」

「食欲もある」

。。。さっきからまで待合室で辛そうにしてたじゃないか!今まで何回も通院してきたけど、そんなやり取りを医者としてきたのか。。

 

ちゃんと正確に自分の状態を伝えないからここまで放置されてしまったのか。

とつい考えてしまった。妻を責めたくないけど。。

怒りを感じた。

 

これからはちゃんとやらなきゃだめだ!

そう強く伝えた。

 

妻は即日入院となった。

 

前の記事:
過去の追憶 9 病院変更。少しでも早く。
次の記事:
過去の追憶 11 左胸のしこり。乳転移の火種。

2+

-闘病記

Copyright© さっさんのふんばる子育て記 , 2019 All Rights Reserved.