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闘病記

過去の追憶 18 退院

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2016年12月2日

 

無事退院の日を迎えた。

 

11月14日に入院。

11月24日に手術。

12月2日に退院。

というスケジュール。

 

手術まで少し待たされたけど、土壇場で病院をT大学病院からJ大学医院に変えたりして、出来る限り最速で手術&退院を迎えられたと思う。

腹腔鏡でやれて本当に良かった。

 

妻の病状、特に肝臓への転移の状態は、素人目から見ても凄まじく、熱も出ていたし痩せて来てもいたから、一刻も早く抗がん剤治療を開始したかった。

 

退院後の方針や日程は、全てJ大学医院を紹介してもらったY先生に委ねられる事になった。

J大学医院の非常勤医師だし連携も密だから、まずは任せても安心だろう。

治療はガイドラインに従うからどこでやっても同じだとの事だし。なら家から近い病院の方が良い。

 

退院時の妻の体調はそんなに良くは無かった。

前日に熱が出た事と、肝機能の数値が良くなかったから、一時退院が危うかったけど、翌日は熱も下がって、無事退院する運びとなった。

 

退院時の血液検査の結果

貧血は発覚前から強かった。

大腸の原発巣からの出血があったのだろう。

 

入院中は毎日のように輸血していた。

Hb9.5ならまずまずの数値だろう。

 

肝機能はヤバイ。

この後の抗がん剤治療で一時劇的に改善するが。。本当に一時的だった。

 

ALBとCRPの数字も悪く、完全に悪液質の状態だった。

これも抗がん剤治療で一時に良くなるが、体重の変化に気をつけなければいけない状態だった。

 

まずは退院。

久しぶりに妻が我が家に帰って来た。

妻は自由になれた喜びを噛み締めている様子だった。

 

これからも前途多難ではあるけど、まずはホッと一息付く事が出来た日だった。

 

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