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闘病記

過去の追憶 24 抗がん剤治療開始。副作用出ず。

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2016年12月15日。

 

午前中に児童館のクリスマスイベントに参加。

午後からK病院に戻ってFOLFOX6治療を開始した。

 

初回なのでアバスチンは無し。

初めての治療だから3日間の入院となる。

右鎖骨付近に点滴用のポートを既に入れていたから、最初の針の挿入は楽ちんそのもの。

でもこれは必ず医師がやらなきゃいけないもののようだ。

 

主治医のY先生が来て針を刺してくれた。

針を刺し終わった後は、点滴パックを交換するだけだから、看護師が行う。

 

初めての抗がん剤治療だから、段取りがどうなっているかも分からず、ベットに横たわる妻の隣で次々と交換されていく点滴パック達がどんな物なのか目を光らせていた。

そして薬の名前ですぐにネット検索。

何のためにどのような副作用があるかその場で調べた。

病院にもよるのだろうが、K病院では、FOLFOX治療の中身の説明はほぼ無かった。

 

パンフレットのような説明書も渡されなかったので、自分で調べるしかなかった。

使われる薬は抗がん剤だけでなく、抗がん剤の効果を高める点滴もあるようだ。

とにかく副作用が出る事は覚悟していたから、いつどのような形で出るか。

ドーズダウンしているとはいえ、初回だからかなり気を張り詰めて見ていた。

いきなりガツンと出てしまったら、希望の光はかなり小さくなる。

 

1日目。

幸いな事に副作用らしきものは無し。

大部屋だったから、隣のおばさんのイビキがうるさくて眠れなかったのが一番の苦痛。

 

2日目。

特に変化なし。

点滴はパックではなく、昨日から既にシュアフューザーに変わっている。

 

3日目。退院の日。

少し食欲が無い?

気がするレベルで明らかな副作用と思われる物は出ていない。

 

これなら続けられる!

手応えを感じた。

 

そう。

そんなに甘くはない。

 

主治医のY先生は言っていた。

FOLFOXはオリサリプラチンによる手の痺れの副作用が一番厄介。生活に支障をきたすレベルになる。

 

続けるほどひどくなり、痺れ始めると治療を止めてもあまり良くならない。だから止め時が肝心。

経験から10回続けられれば良いほう。

その通りになるとは限らないけど。

 

初回の治療は無事に終え、体調も崩す事なく退院出来た事をまずは安堵した。

◾️腫瘍マーカー記録
2016年11月9日 CEA 3438.4 CA19-9 21000
2016年12月8日 CEA 2698.1 CA19-9 15000

絶望的な数字。

でもついに始まった!

 

良くなれ良くなれ。。

 

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