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闘病記

過去の追憶 34 黄疸疑いと腫瘍マーカー

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2017年2月9日。

5回目の治療の際に採取した血液で腫瘍マーカーの検査に出した。

検査結果を聞くのは次回治療の2週間後。

 

前回の腫瘍マーカーの検査結果がとにかく悪過ぎて悪過ぎて。。

◼️前回の値
CEA 7442.8
CA19-9 33000

前々回から2倍以上になっていて、このペースで上昇するとどうなるのか。。

 

主治医いわく、

抗がん剤を始めたので腫瘍がぶっ壊れたせいだ、とか言ってたけど、医学的根拠が疑わしかったから気が気ではなかった。

 

そして気になる症状が現れた。

手が全体的に真っ黄色になってきた事だ。

黄色といえば黄疸。

黄疸といえば末期癌のシグナル。

 

眼や顔は黄色くなってないから、不思議だけど手は異様に黄色い。これも副作用なのか何なのかは、主治医もハテナだった。

 

そして2時間後。

腫瘍マーカーの結果を聞いた。

 

CEA 1528.1
CA19-9 6928.0

良かった!
前回と比べて1/5くらいになっている。

やはり前回は主治医の言う通り、異常値だったとう事だろう。

そして頼みの抗がん剤治療の効果が出ている事だと思う。副作用に耐えてきて本当に良かった。

 

気になる黄疸のビリルビン値も基準値内。

手の黄色は黄疸ではないという事だ。

 

おそらくだが。

手の黄色は人参ジュースの影響だと思われた。

みかんを大量に食べると手が黄色くなるという、いわゆる柑皮症。βカロチンの過剰摂取で発生するもので悪い病気ではない。

 

妻は本当に根気強く人参ジュースを続けていた。

食事療法も腫瘍マーカー減少に一役買っているのかもしれない。

 

◾️腫瘍マーカー記録

2016年11月9日 CEA 3438.4 CA19-9 21000
2016年12月8日 CEA 2698.1 CA19-9 15000
2017年1月4日 CEA 7442.8 CA19-9 33000
2017年2月9日 CEA 1528.1 CA 19-9 6928.0

 

確かに1月の値を除外してグラフにすると、順調に右肩下がりになっているのが分かった。

 

腫瘍マーカーは腫瘍の体積に比例するという。

 

3月のCT検査がこれで楽しみになった。

 

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