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闘病記

過去の追憶 35 FOLFOXクール6。FOLFOXの止め時。

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2017年2月23日。

アバスチン+mFOLFOX6療法の6回目を開始する日。

これまで発生した副作用として主なのは以下。

・末梢神経障害による手足の痺れ。
・吐き気、嘔吐。
・倦怠感
・脱毛
・鼻血
・幻聴?(これは副作用ではなく精神的な物かも)

最も恐ろしい骨髄抑制は今のところ気配無し。

白血球はいつも8000を超えていて、治療の延期などのトラブルは話題にすら上がらなかった。

 

でも徐々に辛くなってきたのが、末梢神経障害。

季節的にも寒さが厳しくて大変だった。

そして厄介な事に、この副作用を軽減する事が確認されている薬が存在しない。

いくつかの抗うつ剤や漢方薬が効果があるという情報もあるが、実証されているわけではないというのが実態のようだ。

 

痺れが辛くていつも手袋をしていたし、スマホの入力も難しくて誤字脱字が増えたり、少しずつ生活に支障をきたし始めていた。

オキサリプラチンの末梢神経障害に関するマネジメントについて、サワイ製薬から情報が提供されていた。

◼︎オキサリプラチンによる末梢神経障害のマネジメント
http://med.sawai.co.jp/oncology/files/docdl_oxaliplatin2.pdf

 

腫瘍マーカーも下がっていて、FOLFOXの効果は確かに発揮されているとは思う。

ただこれから長く治療を続けるために、長くQOLを保ちながら生きるために一旦FOLFOXから手を引いてみるのも有りかなと思った。

 

末梢神経が回復する余地がある蓄積量のタイミングでFOLFIRIに変え、いずれまたFOLFOXに戻す。stop and goだ。

だか、これは標準治療ではない。

FOLFOX→FOLFIRIもしくは
FOLFIRI→FOLFOXの一方通行が標準。

主治医もFOLFOXの早期中止は推進しているものの、このタイミングでのレジメン変更は考えていないようだった。

 

1枚目のカードが一番強力。

また使いたいから一旦手札に戻したかったけど。

使い切るしか道は無さそう。

 

そして、3月のCT検査結果に全てを期待するしかなかった。

 

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