過去の追憶 9 病院変更。少しでも早く。 - さっさんのふんばる子育て記

カテゴリーで絞り込む

スポンサーリンク

闘病記

過去の追憶 9 病院変更。少しでも早く。

更新日:
投稿日:

2+

 

2016年11月12日。

告知の2日後。

 

昨日のT大学病院の教授先生の態度はイマイチで、近く控える入院、手術を任せる相手として一抹の不安を拭えなかった。

 

態度もさることながら一番気になったのは手術が3週間後になる事。

そんなに悠長でいいのだろうか。

 

一般的にはそんなものなのかもしれないが、今までの妻の症状の移り変わりの速さ(あと若いと進行が速いという噂も含め)を考えると、一刻を争うような気がした。

 

T大学病院が悪いとは言わないが、何かこの判断が大きな違いを生みそうで怖かった。

 

朝起きていてもたってもいられず、告知を受けた病院のY先生に相談に行った。

 

昨日が初対面だったが、何とかしてくれるオーラをY先生に感じていたのかもしれない。

J大学病院を勧めていたのも気になるし。

 

Y先生は他の患者さんの検査中だったようだが、検査の途中に席を外してきたのか

「3週間後ですか。それは遅いですね!何とかならないか確認してみます。」と言って、

 

颯爽と検査に戻り、まだ突如現れ

「J大なら早く手術できそうです!

ちょっと待っててください!」と言って、まだ検査に戻っていった。

検査を受けられていた方、すいません。。。

 

Y先生はJ大学病院の非常勤をやっていてコネクションあり。

 

J大学病院なら1週間ほど早く手術が出来るかもしれないとの事で、2日後に診察の予約を入れてもらった。

 

しかも何とY先生とJ大学病院で待ち合わせをすることに!

教授と橋渡しをしてくれるそうだ。

 

たかが1人の患者に手厚くしてもらって本当に有り難かった。

 

これが奇跡が起こるきっかけになるかもしれないと本気で思った。

 

既に心はJ大学病院。

早速午後に下見に行っちゃった。

大学病院って立派だねえ。。

 

ドラマでしか見たことない豪華な作り。

最高の医療を受ける事が出来る。

 

ステージ4の5年生存率がなんだ!

もっと妻は生きる。

 

そう信じていた。

 

前の記事:
過去の追憶 8 手術待ちに納得出来ず
次の記事:
過去の追憶 10 J大受診。妻を叱る。

2+
前の記事: 今日1日の出来事
次の記事: 娘の受け止め方

-闘病記

Copyright© さっさんのふんばる子育て記 , 2019 All Rights Reserved.